みをつくし料理帖
寝不足だ~
4冊目を読み終わりました。
11時過ぎてから読み始めるものだから
ついつい・・1時過ぎたりして
肩も目も痛い。肩の痛さはゲームかな(汗)
そして寝不足~
この本。
読んでいくと
「あ、次はこうなるな」
「この人悪い人じゃないかしら?」
「ほら、やっぱりね。」
と、先がよめちゃう(笑)
わかりやすい本です。
でも、それで やっぱりなー、なーんだとは思わない。
わかっていても面白い。
想像通りの展開がかえって気持ちいいくらい(笑)
そして涙、涙・・・
主人公が可哀想で・・
とかじゃなく
ああ・・いい人やなぁ(泣)
優しいあぁ(泣)
うんうん、そうだよね(泣)
人の気持ちのあたたかさで泣けちゃうのです。
よみ終わった後もほっこりいい気持ち。
気持ちの良い本でした♪
本の帯に
「追い求める1つの恋」とありますが
恋のお話はそんなに主流に感じません。
身分が違うからと相手に知らせない恋だしね^^
天才料理人お澪のお話なので
いくつかお料理がでてくるのですが
最後にレシピがついてるのが面白いです。
秋の夜長
何かほっこりしたいなと思った時には
この本 特に「八朔の雪」がおすすめです^^
四乃四四こと仏の痣を持つ真言密教僧の殊慧でし。
(´¬ ヒ=з¬`) フー
アチキは更に修行の厳しい退魔専門の真言密教僧殊慧故に因縁に左右される五蘊(色(形)・受(情け)・想(思い)・行(行い)・識(考え))持たず、六情(喜・怒・哀・楽・愛・悪)持たず、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)持たぬ故に情感がナッシング!
味覚も嗅覚も触覚もナッシング!
なーーんもないじゃーん!汗
四乃四四こと仏の痣を持つ真言密教僧の殊慧でし。
(*。Д。)(*_Д_)(*。Д。)(*_Д_)ウンウン
人間としての感覚は無いねー。
しかーし怨霊共を滅するつーことだけが唯一残された情感かね。